大阪市立大学教育後援会入会のご案内
新入生・在学生の保護者（学部学生）2021学部学生入会案内(ここをクリックしてください）
在学期間中に会費（年2回）を納めていただくことで、大阪市立大学教育後援会の保護者会員となります。 また、入会後は大学が取り扱っている「学生教育研究災害傷害保険（通称 『学研災』）」および「学研災付帯賠償責任保険（通称『付帯賠』）」の加入料（最短修業年限分）を負担し、加入手続きも行います。教育後援会の支援内容については、《支援事業》でご確認ください。
入会手続 （保護者・学部学生）
教育後援会専用の『預金口座振替依頼書』にご記入のうえ、事務局に提出してください。
年度途中の入会は、教育後援会専用の『郵便払込取扱票』で会費を納入して頂きます（次年度より、口座振替いたします）。
『預金口座振替依頼書』『郵便払込取扱票』は、田中記念館２階の教育後援会事務局にてお渡しいたします。
会費 （保護者・学部学生）
在学期間中、前期・後期の年2回（6・11月）各8,000円（年間16,000円）を指定口座からの引落により納付してください。
例）学部4年制の場合は4年間、医学部6年生の場合は6年間、学部4年制の3年次編入生の場合は2年間。
※退学・退会される場合でも、納入された会費は返金いたしません。
※年額のうち13,000円は教育後援会費として、また、3,000円は「卒業生による就職活動支援」などの在学生支援を行なうために必要な全学同窓会活動費に充当されます。
※退学および半年以上の休学をされる際は、学部発行「退学（または休学）の許可について」のコピーを教育後援会にご提出ください(会費の納付猶予があります）。
※修業年限を超える場合（留年等）は、継続手続きが必要です。
※やむを得ないご事情により退会される場合は、所定の退会届の提出が必要です。
新入生・在学生の保護者（大学院学生）2021大学院学生入会案内（ここをクリックしてください）
在学期間中に会費を納めていただくことで、大阪市立大学教育後援会の保護者会員となります。
また、入会後は大学が取り扱っている「学生教育研究災害傷害保険（通称 『学研災』）」および「学研災付帯賠償責任保険（通称『付帯賠』）」の加入料（最短修業年限分）を負担し、加入手続きも行います。
教育後援会の支援内容については、《支援事業》でご確認ください。
入会手続 （保護者・大学院学生）
教育後援会専用の『郵便払込取扱票』にご記入のうえ、郵便局にて払込後、半券を事務局で提示してください(入会書類をお渡しいたします）。 『郵便払込取扱票』は、田中記念館２階の教育後援会事務局でお渡しいたします。
会費 （保護者・大学院学生）
前期博士課程・修士課程20,000円、後期博士課程30,000円、医学研究科博士課程40,000円）を一括納付してください。
※上記会費は入会金として取り扱いますので、退学・退会される場合でも、納入された会費は返金いたしません。
※会費の一部（1,874 円×在籍年数）は「卒業生による就職活動支援」などの在学生支援を行なうために必要な全学同窓会活動費に充当されます。
※退学および半年以上の休学をされる際は、学部発行「退学（または休学）の許可について」のコピーを教育後援会にご提出ください(会費の納付猶予があります）。
※修業年限を超える場合（留年等）は、継続手続きが必要です。
同窓生および現職・退職教職員
年会費(4月〜翌3月）を納めていただくことで、大阪市立大学教育後援会の支援会員となります。
※旧学友会の同窓生会員・支援会員の皆様へ
教育後援会発足時「会費の納付は当面の間不要とするものとする（教育後援会会則）」と定めておりましたが、諸般の状況を考慮し、2018年6月の評議員会におきまして、2019年4月から支援会員の年会費徴収を行なうことが決定されました。
( 旧学友会会員の皆様には、2019年3月にご案内及び払込用紙を発送しました。)
会費 （同窓生、現職・退職教職員）
年会費(4月〜翌3月）5,000円を納付してください。
※2020年度支援会員の皆様には、2021年3月に会員継続のご案内及び払込用紙を送付いたしました。
入会手続 （同窓生、現職・退職教職員）
年度当初に納付書により納付してください。
納付書は、【お問い合わせ】から請求してください。
資料請求の際の情報として、お名前、送付先住所、
・同窓生の方は、卒業・修了した学部・研究科名、卒年等
・教職員の方は、所属研究科等をお知らせください。
上記以外に該当する方
会長が役員会の議を経て判断する額を納めていただくことで、大阪市立大学教育後援会の賛助会員となります。
本会への入会を希望される場合は、【お問い合わせ】からご連絡ください。