平成29年度『大学院学生旅費募集』のお知らせ

趣 旨

修士号や博士号の取得を目指す大学院学生は、専攻分野における最先端の研究テーマに取り組み、その成果を修士論文や博士論文にまとめなければなりません。

多くの場合、研究の過程で学会、シンポジウム、研究会等で最新の研究成果を発表し、

他の研究者との意見交換や討議を通して自己の研究レベルを高め、より優れた成果を創出する努力が求められています。

しかし、このような研究成果、特に国外での学会、シンポジウム等に参加する費用は大学院学生にとって大きな負担となっています。

教育後援会は、このような状況を改善するため、大学院学生の学会やシンポジウム等への参加に要する費用を補助し、

その勉学・研究意欲の向上と優れた研究成果の創出に寄与するとともに、大阪市立大学の発展に資することを目指しています。

1. 補助の対象

・平成29年度内に出発し、国内外で開催される学会、シンポジウム、研究会等の研究発表において、大学院学生自身が口頭発表(ポスターセッションも含む)を行う、

あるいは有意義な目的を持ってこれらの会議に参加するときに、それに必要な経費を補助します。なお、補助対象者の選考では原則として発表者を優先します。

2. 応募資格

教育後援会会員あるいは、その子弟であること。

3. 補助対象研究分野

「大学院学生旅費等補助申請書(Word形式)」の「選考希望研究分野」欄から1分野を選択すること。

4. 補助額等

・ 研究発表等に必要な経費のうち、国内開催は50,000円、国外開催は100,000円を上限とします。ただし、予算枠内でより多くの申請者に補助がなされるよう、この上限額以下での補助を行うことがあります。

申請回数は、年度内1回とします。

「大学院学生旅費等補助申請書(Word形式)」の発表の種類で「C参加のみ」の基準額上限は、国内:25,000円、国外:50,000円とします。

交通費は、原則としてJR利用で算定してください。

5. 申請

「大学院学生旅費等補助申請書(Word形式)」をダウンロード後、 (A)本人発表の場合、(B)共同研究者が発表し本人は参加する場合、(C)それ以外の参加のみの場合、を選択し

必要事項を記入してメール(ここをクリック)に添付して期限内に応募(送信)してください。

・ 申請時点で補助申請額が確定しない場合は、旅費等は概算額を記載し、「連絡事項」欄に「概算申請」と記入してください。

申請後、詳細が決まり次第、教育後援会事務局に旅費等の確定額をメール(ここをクリック)でお知らせください。

・ 申請を行った学生は、研究指導教員に必ず申請を行った旨を報告してください。

・ 申請締切日は厳守願います。

・支援対象期間:平成29年4月1日〜平成30年3月31日

・申請受付期間:平成29年8月1日(火)〜平成29年12月16日(土)

6. 選考

退職教員等で組織する「大学院学生旅費等補助委員会」が選考委員の評価結果等をもとに決定します。

7. 選考結果の発表

採択者には、教育後援会から平成30年1月下旬頃に本人宛にメールで連絡します。

【研究発表等完了報告書の提出義務】

本補助の採択決定を受けた場合は、研究発表等完了後1ヶ月以内または既発表の場合は採択決定発表後1ヶ月以内

「研究発表等完了報告書(Word形式)」に記載し、各種領収書の写し、および発表状況が分かる写真 (無いときは、発表者の名前が記載されている講演プログラムの写し)とともに申請時と同様に添付送信(ここをクリック)してください。

・研究発表等完了報告書が提出されない場合は補助金の返還を求めるとともに、次年度の申請を受け付けません。

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